【開催終了】2023/2/4(土)「RYT500コース」オンライン グループ 無料セミナー

【開催終了】2023/2/4(土)「RYT500コース」オンライン グループ 無料セミナー

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2023/2/4(土) 12:00-13:00

*オンラインでの開催です。
*ご予約後に自動で送信されるメールに視聴用URLが記載されています。
*スマートフォンで参加には事前にアプリ「ZOOM Cloud Meetings」のダウンロードが必要です。



日本最多。257名の方が受講中です。

 

なぜRYT500が必要なのか?


RYT200では、自分自身がヨガについて学びを深めて指導できるようになるための項目が含まれています。その項目はヨガ哲学や解剖学、アーサナ等ヨガの基本はもちろん、指導者として活躍できるためのシークエンス作りや指導法などです。

RYT500ではRYT200の学びを踏まえ、指導をスキルアップしていくための項目が含まれています。特徴的なことは上級資格を持つ講師からフィードバックを受けることや、上級資格を持つ講師のクラスでアシスタントを経験してみることも提案しています。RYT500講座では実際の現場で役立つスキルを身につけていきましょう。


アンダーザライトが選ばれる理由


Point.1 日本でRYT500コースを定期開催するNo.1スクール

アメリカ:12,371名
日本:368名

これは、最上位資格である「RYT500」の登録者数です。
アメリカの3%、34分の一しかいません。
(出典:米ヨガアライアンス、2021年5月調べ)

アンダーザライトは、日本でRYT500講座を定期開催する数少ないスクールの一つです。 現在、日本でRYT500コースを定期開催しているヨガスタジオは、1、2校です。RYT500を指導可能なキャリアのある講師が日本最多のスクールだからこそできる受講方法があります。

アンダーザライトでは、ヨガインストラクターではなく、「ヨガティーチャー」になるための学びを提供。ヨガアライアンス講座の開催を通じ、質の高いヨガティーチャーの養成を進めています。


Point.2 UTLのレギュラークラスを受講することで約40%を消化可能

RYT500受講者向けのレギュラークラスを提供し、約130時間分(全体の約40%)を時間数にカウントします。他のレギュラークラスと同様に、お得な回数券や、1ヵ月通い放題のシャンティカードで受講が可能です。講師はRYT500認定者、E-RYT500認定者を中心に各分野の専門家が担当します。


Point.3 UTLで定期開催しているトレーニングやワークショップを受講することで約40%を消化可能

定期開催している海外の有名ヨガインストラクターの各講座や在籍講師のワークショップ及びヨガトレーニングを受講することで、全体の時間の約40%を消化することが可能です。組み合わせ自由・過去に受講した修了書を含めることも可能です。


日時/Dates


2023/2/4(土) 12:00-13:00


内容/Content


下記に当てはまるヨガインストラクターはご参加ください。

・RYT200を取得している。
・"成人の健常者"以外の方向けの指導法や、さまざまなジャンルのYOGAを学びたい。
・RYT500取得には興味があったが、自分にあったコースがなかった。
・生徒からより信頼されるヨガインストラクターになりたい。


<プログラム内容>
・なぜRYT500が必要なの?
・RYT200とRYT500の違い
RYT200:ヨガについて自分で理解する+健常者向けのヨガインストラクターになる。
RYT500:インストラクターからヨガ講師へ。実践の指導のスキルアップやさらにヨガを学ぶことでヨガ講師として活躍できるようになる。
・カリキュラム全体像(必修講座、選択講座、AKIC2、ATIC2等)
・使用するテキスト、副読本
・担当する講師陣
・ヨガアライアンスの申請方法   etc…

*内容は変更となる場合がございます。
*セミナーへ参加することで、RYT500のスタートが可能になります。
*他校卒業生はこちらのほか、アセスメントクラスの受講が必須となります。



参加対象


RYT200取得者
*受講希望の方のみご参加ください。


場所/Location


≪オンライン≫でのセミナー開催となります。 ご自宅からご参加ください。
*ご予約後に自動で送信されるメールに視聴用URLが記載されています。開催日時になりましたら、視聴用URLをクリックしてご参加ください。


料金/Fee


無料