ヨガアライアンス新スタンダード導入(まとめ)

ヨガティーチャーに与える影響

〈これから資格を考えている方〉
・RYT200・RYT500・E-RYT200・E-RYT500の登録申請時に必要とされるアプリケーション項目が増える

・教室で学ぶ(対面形式で学ぶ)時間数が増える

・能力項目が定義され、それを評価される


〈すでに資格を取得している方〉
・RYT200=ファンダメンタル(基礎)レベルの先生と、RYT500=アドバンス(専門的な)レベルの知識を持った先生が明確に定義され、区別されるようになる

・E-RYT200では、リードトレーナーとしての登録はできなくなる。(TTの一部に携わることは可能。)RYT200のリードトレーナーとして登録を希望する場合はE-RYT500を取得する必要がある

・“資格を取得して終わり”ではなく、学びを継続し知識や指導レベルの向上に努めること、資格に値する実力を伴っていることが重要視されるようになる

ヨガスクールに与える影響

・RYS登録申請時に必要とされるアプリケーション項目が増える(現在3項目→新スタンダード20項目)
※生徒の学ぶ環境を整えるため(現在は時間、リードトレーナー・どういう教育項目があるか。今後はどういう目的でやるのか、カリキュラム、スケジュリングについ…など。)

・全てのスタジオが新スタンダードになる2022年2月までに、登録校として全ての基準を満たす状態にする必要がある(カリキュラムなどの見直し、広告内容や印刷物ウェブサイトの改定などスタンダード改正に伴う全ての作業を含める)

・オンライン学習を導入する学校は、配信コンテンツを作成する

・現E-RYT500を取得しているリードトレーナーがいないスクールの場合、これから新たに取得を目指すか、すでに取得済みの人に登録を変更する必要がある

・リードトレーナーのクラス在籍時間変更により、現在リードトレーナー一人体制のスクールはリードトレーナーの負担が増大する(今後のスクール運営について見直しが必要となる)

・能力項目を満たすカリキュラムを作成し、しっかりとした評価体制を作る

・倫理的コミットメント・ヨガの平等性の観点から、お金があるスクールだけがT Tを提供できるものではなく、要件を満たしていれば誰もができるものになる

・スクールとして、きちんとしたレベルのヨガティーチャーを育成しているという説明責任を果たすことが求められる